塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
一般町民と、そういうことを言っているんじゃないんです。代表者を言っているので。 また時間が足りなくなっちまうので、次年度予算編成方針について今度は伺っていきます。 どういう、12月では3か年の振興計画書の概算事業費、そういう提示ありましたが、12月は恐らく次年度に向けた予算編成の作業をしていると思うので、その方針、町長の方針をお聞かせ願いたいというふうに思います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
一般町民と、そういうことを言っているんじゃないんです。代表者を言っているので。 また時間が足りなくなっちまうので、次年度予算編成方針について今度は伺っていきます。 どういう、12月では3か年の振興計画書の概算事業費、そういう提示ありましたが、12月は恐らく次年度に向けた予算編成の作業をしていると思うので、その方針、町長の方針をお聞かせ願いたいというふうに思います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
それと、災害時に備えた、これは一般町民に対してのインフラということで、電気を一般町民が災害時に使えるようなシステムになっているものなのか。ただ、それは道の駅の空調関係あるいは施設内だけの発電、供給というんですか、それを考えたものなのか。その辺をお願いします。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(大寺弘文君) 大変失礼いたしました。
ですから、車の台数とか施設内の防犯ではなくて、一般町民が係る事件に巻き込まれない、あるいは巻き込まれたときに早期発見に至るような情報提供型のカメラ、こういったものが町のどこかに、随所に定点カメラとしてあるというのも、これは1つの抑止力になるのではないかなと、そういうふうに感じておりますので、各地区のこういったところがどうもちょっとあったほうが、あるいはそういった犯人像がつかみやすい結果になるのではないかと
ですから、そういった人への配慮のためにも、読書の町づくりをやったら、こんなに一般町民の中でも感想をおっしゃる方がいるというふうな広報の仕方に切り替えてはどうかと思いますので、ひとつご再考をお願いしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 3番、大森泰幸君。
ちょっと一般町民としては信じられないような話ですよね。ちょっと感覚を疑うんですよ、僕は。行政というのはそんなものなんだと皆さんは思っていらっしゃるかもしれないけれど、一般町民は、話し合う図面づくりに1,900万もかかるのかい。そう思うと思いますよ、私は。ひとつ、この内容については、議会のほうにも丁寧にもっと説明する必要が今後あると思いますね、そこを。
一般町民にとってもそうではないのかなというふうに思いますが、この事業の進捗がどうなっているのか、また、あわせて当該プロジェクトに関しまして、町当局と協力隊員の連携というものはどのようになっているのか、お聞きをしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。
20年かけて史跡を計画立てて徐々に整えて、景観もよく、そして観光の目玉の一つとして育て上げるということなんだというふうに思いますけれども、現在生きている我々がそのコストを払うときにあまりにもそっちのほうに傾注して軸足が重過ぎて、今生きている我々が子育ての世代であるとか、一般町民が憩える場所までそういうことの整備が及んで、そしてまちづくりとしてはどうなんだろうなと。
我々専門家はこうやっているんだというのは、それは後づけで聞く話で、私たち一般町民は、この入札された金額でその工事ができるものと解しておりますから、私は、そういう町民目線に立った町の事業執行という目線から、このやり方には反対を申し上げます。 ○議長(藤田玄夫君) ほかに討論はありませんか。 1番、藤井隆治君。
そういったところに、今後、一般町民が、もしくはほかの方が脱輪して車を壊した場合は、同じように町のほうでこういった損害賠償をされることになるのかを聞きたいと思います。 ○議長(須藤俊一) 整備課長。 ◎整備課長(近藤徳夫) ただいまのご質問にお答えいたします。 保険に関しては、町の総合賠償保険を使用しております。
裏側の山側からの水はけが悪くて、しけってカビが生えてしまうというのは、多分僕はそのようにあの学校を捉えているんですが、2階、3階もありますので、あそこを例えば、今、民間住宅の空き家対策とかで調査したと思いますが、あそこを例えば一般町民が、これから希望すれば安価な家賃で部屋をお借りするということは、条件にもよるでしょうけれど、可能性としてあるんでしょうか。
これは私も一般町民であった時期がありますから、そういう時期に説明されたのか、あるいは私の記憶が飛んでしまったのか、反省するところもあるかもしれませんが、しつこくそれをPRなされて、やはり町民みんなの力を借りたらいいんだと思うんですよ。 もし策定だけして、それを表現していないというんなら、これは手落ちだと僕は思います。事務局だけでそれを抱えていたってどうしようもないんですよ。
また、今の5年生が修学旅行ですか、国会議事堂に行ったときの帰りに守谷インターで矢祭町のパンフレットを各お客さんに配られたということで、非常にこう、町を思う姿勢が感動的だったものですから、こういった議会を開いて、子供たちも一緒にこれからの町づくりの施策も、我々も一般町民と同様に子供たちの素直な意見ということで取り入れていくべきじゃないかと思っております。
◆2番(大森泰幸君) 消費税が実施される前の消費税絡みの議案だと思いますけれども、これについて町民に具体的に、一般町民に関わる問題点があったら、ちょっと実際に徴収される額等変わると思うんですけれども、それについてお聞きしたいと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。
生涯学習人材バンクについて、現在、我々一般町民には直接触れ合う機会が余りなく、本来の役割や町に果たす効果が十分に発揮されておられるのかどうか、改めてご確認をさせていただきたいと思います。 現在、人材バンクに登録されておる方の構成や人数をお伺いします。昨年の活躍をされた実績を伺います。どのような人材にニーズがあるのかお伺いをします。
今回、スクリーニングして、全てそこの対象を把握して通知をするということでございますが、先ほど10番議員の方で町独自のという話をしておりましたが、例えば抽選というか引き換えとか、今回の委託にはあれなんですけれども、スクリーニングしてどうするかということは、行政の方からやっていただけるということでございますが、先ほどの話だと、出てきそうな話でしたので、一般町民対象が、残った分がもしかしたらあるかもしれないですね
しかし、一般町民の方は、これ会長って校長先生なのか、教育長なのか、はたまた同窓会長なのか、こんなことはよくわからないわけですね。会長が名前を出して署名をお願いするときに、会長を出さないというのは、これどういう考えだったんですか、お聞きします。 ○議長(大縄武夫君) 教育長。 ◎教育長(秦公男君) それでは、お答えをいたします。 教育委員会のほうで担当してやっておりました。
しれませんが、私たち一般町民から見て、こんなボーナスを半分返せとか、片一方が入居できなくて親が農薬自殺してしまったとか、こういう現実が起きているこの現状を町長いかがお考えですか。 ○議長(鈴木敏男君) 町長、古張允君。 ◎町長(古張允君) その入居できないで農薬自殺をした、これは話は聞いております。
日ごろ、財政上、予算がないとか、あるいはそういう余裕がないというようなケースが非常に多いんですが、一方で、お金が余っているんではないかと、予算がこのとおり余っているんではないかというような、我々町民、一般町民、住民等から見た率直な見方、これから見ますと、やっぱり不用額が多いというのは非常に問題だと思います。
それプラス、いわゆる一般町民が、農業団体や個人の生産者が、いわゆる六次化的な形で公施設を利用すると、そういうふうに理解されると思うんですが、現実的に、この施設はルネサンスが管理運営するというようなことでよろしいんでしょうか。 ○議長(松本英一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(川瀬浩二) お答えいたします。